サイトマップの作成方法(AIビルダーで作ったサイトでも安心)
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AIウェブサイトビルダーでサイトを作ったなら、コードを一行も触っていないはずです。スピード面では大きなメリットですが、検索エンジンがどうやってページを見つけるのか気になるところでしょう。その答えがサイトマップであり、正しく設定することは、午後ひとつでできるSEO施策の中でも特に効果の高いものです。
XMLサイトマップとHTMLサイトマップの違いとは?
XMLサイトマップは、検索エンジンにクロールしてほしいすべてのURLを列挙した機械可読なファイルです。yoursite.com/sitemap.xml のようなパスに置かれ、見た目はコードそのものです。訪問者が目にすることはありませんが、それこそが狙いです。GoogleやBingなどのクローラーがこれを読み取り、ページを発見し、鮮度を把握し、次にクロールする優先順位を決めます。
HTMLサイトマップは、サイト上にある人間が読めるページで、通常はフッターにリンクされ、ページをクリック可能なリンクとして一覧表示します。訪問者のナビゲーションを助け、内部リンクの評価を伝えることもできますが、XML版の代わりにはなりません。XMLサイトマップはGoogleへのメモ、HTMLサイトマップは人向けの地図だと考えてください。両方を持つことはできますが、インデックス登録においてXMLは必須です。
主要ビルダーで自動生成されたサイトマップの場所
最近のAIウェブサイトビルダーの多くは、公開した瞬間にXMLサイトマップを自動生成します。どこを見ればよいかを知っておくだけです。
- webceke: 一文の説明からサイトを生成すると、webcekeは完全なマルチページ・多言語構造を作成し、XMLサイトマップを自動で公開します。公開後に
yoursite.com/sitemap.xmlを確認してください。 - Wix: 設定 > SEO > サイトマップに進みます。自動生成されており、URLを確認できます。
- Squarespace: サイトマップはデフォルトで
yoursite.com/sitemap.xmlにあります。設定は不要です。 - Shopify: サイトマップは
yoursite.com/sitemap.xmlにあり、商品を追加すると自動で更新されます。 - AIビルダープラグインを使ったWordPress: 多くのプラグインがサイトマップを作成しますが、SEO設定で有効化が必要な場合があります。
見つからない場合は、ドメインの末尾に /sitemap.xml と入力してみてください。XMLの壁が表示されれば成功です。404が返ってくる場合は、ビルダー側で設定をオンにするか、プラグインをインストールする必要があるかもしれません。
Google Search Consoleにサイトマップを送信する方法
URLがわかれば、送信は約5分で完了します。
- Google Search Consoleにサインインし、プロパティを選択します。
- 左メニューで サイトマップ をクリックします。
- 「新しいサイトマップの追加」欄にサイトマップURL(例:
https://yoursite.com/sitemap.xml)を貼り付けます。 - 送信 をクリックします。
Googleは読み取りが完了するとステータスを「成功」と表示します。同じURLを使ってBing Webmaster Toolsにも送信できます。ビルダーが対応していれば、robots.txt ファイルにサイトマップの参照を追加すると、クローラーがさらに早く見つけられます。
ページが実際にインデックスされているか確認する
サイトマップを送信しても、インデックス登録が保証されるわけではありません。これは提案であり、命令ではありません。確認するには、Search Consoleの URL検査 ツールを使います。ページURLを貼り付け、「カバレッジ」セクションを見てください。「URLはGoogleに登録されています」と表示されればインデックス済みです。「検出 - 現在インデックスされていません」または「クロール済み - 現在インデックスされていません」と表示される場合は、数日待ってから手動でインデックス登録をリクエストしてください。
Googleでサイト検索を実行する方法もあります。site:yoursite.com と入力してください。結果は、Googleがインデックスしたページのおおよその数を示します。20ページあるのに5ページしか表示されないなら、何かが残りをブロックしています。
毎月のサイトマップ健康チェック
順位が一日で急落することはほとんどありません。ページが静かにインデックスから外れるときに下がっていきます。毎月リマインダーを設定して、この5分間のチェックを行いましょう。
- XMLサイトマップを開き、URL数と実際に公開しているページ数を比較します。欠けているページは孤立しているか除外されています。
- Search Consoleの ページ レポートで「除外」されたURLを確認します。「noindex」タグやcanonicalの不一致を探してください。
- 孤立ページを確認します。存在するのに内部リンクが張られていないページです。関連コンテンツからリンクを追加しましょう。
- 重要なページに誤って
noindexタグが付いていないか確認します。これは静かな順位キラーです。 - ページを一括で追加または削除した場合は、サイトマップを再送信します。
webcekeを使っている場合、変更を公開するとサイトマップが自動で更新されるので、主に新しいページが表示されているかを確認するだけで済みます。とはいえ、月に一度目を通すことで、ページが非公開になったりリダイレクトがおかしくなったりする稀なケースをキャッチできます。
サイトマップは華やかではありませんが、見つけてもらえるサイトとそうでないサイトを分けるものです。技術的な部分を任せたいなら、webcekeを試して、初日からクロールされる準備が整ったサイトを公開しましょう。


